若竹幼稚園(神奈川県) イベント・求人情報
若竹幼稚園(神奈川県)のイベント・求人情報を閲覧するためには会員登録が必要になります。 ログインした状態で「若竹幼稚園の最新情報を受取る」ボタンを押すと、若竹幼稚園(神奈川県)が新しいイベント・求人を掲載された際にメールマガジン(週1回)が届くようになります。
若竹幼稚園では「健康で心豊かな明るい子」に育っていただくことを目標にしております。
これらを応援・実践するため、学年ごとに年度目標を立て、全職員が熱意と創意を持って日々研鑽・努力しております。
社会生活の基礎ともいえる集団生活の場を通し、子どもたちがのびのびと明るく健康に成長することを心より願っています。
設置者名 | 学校法人 若竹中央学園 |
---|---|
代表者名 | 山田まり子 |
所在地 | 〒213-0023 神奈川県川崎市高津区子母口406 |
電話番号 | 044-766-6233 |
FAX番号 | 044-766-5983 |
定員 | 520名 |
アクセス | JR南武線:「武蔵新城駅」「武蔵中原駅」徒歩15分 (中原街道「千年」交差点そば) 東横線/JR南武線:「武蔵小杉駅」発 道中坂下行他 千年バス停下車 田園都市線/JR南武線:「溝の口駅」発 井田営業所前行他 千年バス停下車 |
URL | http://wakatake.com/ |
若竹幼稚園のお知らせ一覧
-
2020.08.03
子どもたちの想い
若竹幼稚園は8月1日から夏休みに入りました。 夏は普段できないことを経験し、子どもたちを大きく成長させます。 今年は例年通りとはいきませんが、工夫次第でできることも増えるはず! 子どもたちの想いを叶えられるように。 その努力で、大人もきっと成長できるはずです。 預かり保育、園庭開放は通常通り行っています。
-
2020.07.30
試行錯誤
2020年度の1学期も明日で終了です。 何事もなく…などとは冗談でも言えない状況からスタートし、途中も山あり谷あり試行錯誤の連続。 できないことは多いけれど、今だからこそできることを。 写真とコメントに関係性はありません。 今年もカブトムシは元気です。
-
2020.07.16
あなただけ
雨が続く毎日。 そして、比較的涼しい毎日。 ですが、夏はすぐそこまで来ています。 ひまわりが開花しました。 夏の象徴、そして元気の象徴的な花ですが、花言葉は「あなただけを見つめる」 こわい…
-
2020.07.11
できることをできる限り2
若竹幼稚園では2021年度入園に向けての見学会を8月24日から行います。 1回の人数を約半数に減らし、開催時期を前倒ししました。 予約開始は8月17日8時30分です。 全てが例年通りとはいきませんが、できることをできる限り。
-
2020.07.09
できることをできる限り
たまごクラス(0~1歳児)の募集を開始しました。 例年は4月に行っていましたが、今年は遅れての募集開始です。 歌や手遊びなどを通じて、お子様のさまざまな好奇心を、お母様と一緒に遊びの中から充たします。 保護者の方どうしの出会い・交流の場にもなっています。 今年度は例年通りとはいきませんが、できることをできる限り。
-
2020.07.02
パンダは笑う。
ぱんだ発見!? 7月と言えば七夕、星に願いを。 子どもたちと夢、願ってみませんか?夢、思い出してみませんか? 笹?竹?をクラスに配る前に先生は仕分け作業。 どっからどう見てもパンダ。 上野でも和歌山でもない若竹でパンダは笑う。
-
2020.06.24
大きく羽ばたく
梅雨。 春に種をまき、梅雨に力をため、夏に大きく羽ばたく。 子どもたちにとって、社会にとって困難な時を過ごしていますが、それを感じさせないように。 子どもたちの成長をしっかり支え、大きく羽ばたけるように。 今年度の幼稚園はいきなり梅雨からスタートしましたが、工夫しながら種まきと力をためる時期を同時に行っています。
-
2020.06.18
味を鮮度でごまかす
若竹幼稚園では野菜の栽培を行っていますが、そろそろきゅうりが最盛期を迎えそうです。 例年は子どもたちに「踏まれる」「抜かれる」「倒される」の3苦行の日々を乗り越えて実をつける野菜たち。 今年は休園が続き、野菜には夢心地な日々だったと思います。 若竹名物ド根性野菜ではなく、普通の野菜として立派に育っています。 ちなみに、今年も生産担当は「味を鮮度でごまかす!」と胸を張って威張っています。 子どもたちに届くのももうすぐ、かな?
-
2020.06.15
Lily
「花咲く季節」というと春を連想しますが、梅雨にも美しい花が咲きます。 百合(ユリ) 子どもたちに見つかりにくいところでひっそりと咲いています。 それなのに、ピンクの百合の花言葉は「虚栄心」見栄を張りたがる気持ち。 若竹幼稚園に咲く百合は、ひっそりと、だけど堂々。 百合全体の花言葉「威厳」のほうが似合う…かな?
-
2020.06.10
酸性?アルカリ性?
続々と梅雨入りの知らせが届く中、若竹幼稚園がある神奈川県も明日には梅雨入りか?と言われています。 さて、梅雨の象徴と言えばアジサイ。 若竹幼稚園のアジサイも見頃を迎えています。 アジサイは酸性の土で青系、アルカリ性の土で赤系の花が咲きます。 あれ?ちっこくて赤い君、どこから生えてきた?
-
2020.06.04
ヒマワリとアジサイの入園式
2020年6月2日 若竹幼稚園66回目の入園式を行いました。 とは言っても、例年通りとはいきません。 式典としては行わず、花道を通り、お祝いのメッセージ。 今、できる限りのお祝いを。 アジサイとヒマワリが映える入園式。 ポジティブに、特別感を楽しみながら進んでいきたいと思います。
-
2020.05.29
子どもたちと空を見上げて
預かり保育に来ている子どもたちと空を見上げて。 ブルーインパルス。 特別な想いを持って見ていたわけではなかったのに、ただただかっこよく、そして何より美しく。 子どもたちとともに、空を見上げて、上を向いて進んで行きたい。 そう思わせてくれるひと時でした。 ちなみに、子どもたちより先生たちが大興奮!
-
2020.05.26
社会的距離
若竹幼稚園がある神奈川県も緊急事態宣言が解除されました。 幼稚園は6月1日(月)から分散登園で再開します。 「2メートルはなれてあそぼう」 ソーシャルディスタンス、社会的距離。 幼稚園では正直かなり厳しいですが、できることは最大限やっていきます。 このバナーに関しては「2メートルって?」という数字への興味のきっかけなればいいくらいの気持ちではっておきます。
-
2020.05.23
ド根性伝説
若竹幼稚園の園庭では時々、ビックリするようなド根性植物が見つかります。 何度踏みつけられても立派に育つ野菜。 石の間から芽を出すアサガオ。 季節外れの真冬に咲く向日葵。 そんな中、また1つ新たなド根性が! 人工芝と塀の隙間からサルスベリが出てきて、花まで咲かせています。 人工芝の下はアスファルト、その下は砂、その下は砕石、その下がやっと土。 ド根性にも程がある。 なんですが、そろそろ人工芝と塀が危険。 5月23日、カットしました。 次のド根性、待っています。
-
2020.05.14
熱い夏へ
2月の中旬から春!春!と言い続けていますが、季節は進んでいるようです。 梅雨の象徴、アジサイ。 春から梅雨、そして夏へ。 暑い、熱い夏。 こんな時だからこそ、熱い夏へするための準備を!
-
2020.05.12
眩しい季節
春。 新緑の芽吹きが眩しい季節を迎えています。 園庭にはスナップエンドウ!? いやいや、これはミモザの実、そして種。 園庭の木々は今、花から実へ、充実の時です。 子どもたちも、充実した日々が送れるように。 今はつながりを維持しつつ、しっかりと準備しています。
-
2020.05.10
充実した日々を
季節は春。 新緑の芽吹きとともに、木の実が日に日に膨らんでくる時期。 プラムも花から実へ。 園庭の木々は今、充実の時です。 子どもたちも、充実した日々が送れるように。 今はつながりを維持しつつ、しっかりと準備しています。
-
2020.05.05
強く優しく
5月5日は子どもの日。 GWとステイホームで子どもたちはいませんが、子どもたちの成長を願ってこいのぼり。 鯉が滝を登って龍になる。 立身出世は置いておいて、龍のように強く優しく。 そして何より、こんな時だからこそ健やかな成長を。
-
2020.05.03
たいみんぐ
禁断の…、続けて同じものを紹介。 カラミザクラというサクランボが食べ頃を迎えています。 毎年GW頃ですが、今年はちょっとタイミングが悪いかな…。 仕方がないから、担当者が鳥と一緒に美味しくいただいておきます。
-
2020.04.27
可愛いは正義!
園庭の花シリーズ、そろそろネタが切れなので今度は実! こんな時だからこそ明るいニュースを! 今回はカラミザクラというサクランボ。 有名な佐藤錦などと比べると小ぶりで1cm位。 例年GW頃に食べ頃を迎えます。 そして何と言っても、3つ子、4つ子が普通で、見た目が可愛い! 可愛いは正義!