お三の宮日枝幼稚園（神奈川県） イベント・求人情報

緑豊かな「お三の宮日枝神社」の杜に囲まれた歴史がある幼稚園です。
幼稚園の保育は神様への挨拶で始まります。子ども達は目に見えない神様の存在を感じながら、そのご加護をいただき、心身ともに成長していきます。
～園も先生も明るくあたたかい雰囲気です～
教職員は、日々の生活の中で一人ひとりの子どもとの関わりを大切にして、子どもの思いや考えをしっかり受け留め、共に笑い・共に泣き・一緒になって感動し、時に励まし、共に成長します。
そして、子どもらしく・朗らかな子どもに育つよう、時にはきびしく、時にはやさしく、「元気！やる気！いつもイキイキ！」をモットーに子ども達を見守ります。「さすがお三の宮日枝幼稚園の卒園生！」と言ってもらえるように
【教育理念】
　○《 明るく 浄く 直く 正しくあれ 》
　明るく朗らかな心・清らかな心・のびのびと・物事をしっかり判断できるような子どもに育ってほしい。
【教育方針】
　○ メリハリのある保育
　～遊ぶときは遊ぶ！やるときはやる！～
　「子どもは遊びの中から多くのものを学び取れる」とういう考え方から、遊びを中心とした「のびのび保育」を実施する。
　～ひとりひとりが自分らしさを発揮しながら、秩序ある集団生活を送る～
　一斉保育では、カリキュラムに沿った「きちんと保育」をして、メリハリをつけて活動を行う。
【教育環境】
　○ 昔ながらの幼稚園
　神社の杜に囲まれた緑豊かな環境の中で、家庭では味わえない様々な体験や遊びを始め、伝統行事や四季折々の行事を通し　て、日本の大切な習慣を学びつつ「豊かな心」・「感性」・「健康な身体」を育みます。
　神さま・親・家族の存在を感じながらの生活は、「感謝の心」を養います。
　クラスだけではなく、年長・年中・年少児が互いに関わり合いながら沢山の友だちと関わる活動は、「思いやりの心」・　
　「助け合う心」・「協力する心」を学びます。
【教育目標】
　○ 当たり前のこと を身に付ける ＝「躾」をしっかり行い、「礼節」を重んじる。
　・基本的な《生活習慣》
　・年齢に応じた《社会性》
　・気持ちの良い《挨拶・返事》
　・正しい《礼儀・作法》
　・けじめのある（恥ずかしくない）《態度》
　・気持ちを伝える《言葉》