若竹幼稚園では野菜の栽培を行っていますが、そろそろきゅうりが最盛期を迎えそうです。
例年は子どもたちに「踏まれる」「抜かれる」「倒される」の3苦行の日々を乗り越えて実をつける野菜たち。
今年は休園が続き、野菜には夢心地な日々だったと思います。
若竹名物ド根性野菜ではなく、普通の野菜として立派に育っています。
ちなみに、今年も生産担当は「味を鮮度でごまかす!」と胸を張って威張っています。
子どもたちに届くのももうすぐ、かな?