最近、子どもたちから責められます。
「冬休み中、1人でイチゴ食べちゃったんでしょ!」
確かに12月31日、1年の締めくくりに食べようとしていました。
ですが、その日に…
ない!イチゴがない!
小さく可憐な苺は、私ではなく鳥に食べられたのでしょう。
それなのに、私は責められます。
「わたしの!ぼくの!苺を返して!」